リーメンビューゲルを着けているときに困ったこと、その解決方法をまとめました。

ベビーカーでしっかり足を開けないとき

うちのベビーカーは、AB型のベビーカーだったので、わりと座面は広いほうでした。
それでも、リーメンをつけるとヒザが引っかかる感じがあったので、ベビーカーを改造して使っていました。

リーメンビューゲル用に改造したベビーカー

リーメンビューゲル用に改造したベビーカー

かなり昔のベビーカーなので、今のベビーカーと構造が違うかもしれませんが、参考までにどうぞ。
安全基準などは無視しているので、もし改造する場合は自己責任でお願いします!!

使う物

ベビーチェアのテーブルと足置き

こういうタイプのベビーチェアのテーブル部分と足置き部分を使用しました。

ベビーカーシート

作り方

1.ベビーカーのシートをはがし、ベビーチェアの足置きを差し込みます。

私はガムテープとビニールテープで固定しましたが、安全性に不安な場合は、しっかりとビスなどで固定した方がいいと思います。

ベビーカー改造

ベビーチェアの足置きの板をシートの下に固定

2.足置き板の上に、テーブルを固定

ベビーカー改造

足置き板の上にテーブルを置いたところ

テーブルのアーム部分を利用して、ビニールひもと麻ひもでベビーカーに固定しています。

ベビーカー改造

テーブルのアーム部分をベビーカーに固定

ビニールひもと麻ひもを使ったのには特に意味はありません(汗)
やはり、安全性に不安を感じる方は、ビスなどを使ってしっかり固定してください。

3.板を隠すように、ベビーカーシートをとりつける

リーメンビューゲル用に改造したベビーカー

これで、改造ベビーカーの完成です。
足もとが広々として、リーメンビューゲルを着けていてもしっかり足が開きます。

板を固定してしまっているので、残念ながら折りたたむことはできません。

 

ベビーカーで電車やバスに乗るときの他人の目がツラい

リーメンビューゲルは寝ている状態の方が効果を発揮できます。

病院に行くときも、できればベビーカーに寝かせた状態で行きたいところですが、
バスや電車にベビーカーのままで乗ると、他の人の目が気になることもあります。

そんなときは、

「このベビーカーは車いすとして使用しています」

と、意思表示をすれば、少しは肩身の狭い思いから解放されそうです。

ベビーカーを車いすとして使用しているとアピールするためには、どうすれば良いでしょうか。

1.車いすマークを使う

車いすマーク

本当は「車いすで利用できる建築物や施設」を示すマークなので、車いすやベビーカーにつけるものではありませんが……。

一番広く知られているマークなので、ひと目で「これは車いすとして使っているのだ」と知らせることができます。

2.民間の普及マークを購入する

リーメンビューゲルの子の他にも、さまざまな病気や障害で、ベビーカーに似た車いすを使っている子どもはたくさんいます。

みんな、他人の目を気にして、ベビーカーや車いすを使用しています。

そういう親御さんたちが、子ども用車いすマークを開発して販売しているのです。

そういったマークをベビーカーにつけて使用してみてはいかがでしょうか。

車いす

販売ページ

子ども用車いす認知普及のためのチャレンジ→

チャイルドシートはどうするの?

ベビーカー同様、リーメンビューゲルをしていると、チャイルドシートに乗せることができません。

でも、道路交通法施行令(第26条の3の2第3項第3号)により、

怪我や病気の治療にさしさわりがある場合は、チャイルドシートの使用を免除される事になっています。

ただし、赤ちゃんが座席から落ちたり、事故にあったときに飛び出したりしないよう気を付けてくださいね。

リーメンビューゲルを隠すためには

リーメンの赤ちゃんを連れて外出すると、ジロジロ見られたりしてイヤな思いをすることもあります。

そんなときは、100サイズのチュニックを着せて、リーメンを隠してしまいましょう。

リーメンを隠す

大きいチュニックを着せてリーメンを隠す