マノヒロミ(管理人)のプロフィール

1971年生まれ。女性。
愛知県名古屋市出身。

出生時、逆子&自然分娩で生まれる。
「逆子で秋冬生まれの女の子は股関節脱臼になりやすい」
との定説通り、「先天性股関節脱臼(発育性股関節形成不全)」と診断される。

リーメンビューゲル
 ↓
牽引
 ↓
徒手整復
 ↓
なぜかまたリーメンビューゲル(1歳過ぎまで)

以上の治療を経て完治。

若い頃には激しいスポーツをしていたが、現在まで股関節の痛みなどはいっさいなし。
(腰痛はあり)

2006年、2009年に経膣分娩。
トラブルもなく、普通に出産できた。

 

次女のプロフィール

2009年5月生まれ。

「近親者に先天性股関節脱臼の人がいる女の子は遺伝しやすい」
との定説通り、出生した時からすでに脱臼していた。

脱臼の足

生まれた時から向き癖がひどく、頭の右側が扁平になっていたことから
お腹の中ですでに脱臼していたのではないかと、母である管理人は考えている。

生後1ヶ月の健診で産婦人科医に脱臼を指摘される。
(指摘を受けるまでもなく、素人目にも脱臼していることが分かるレベルだったが)

 

入院も視野に入れ、すぐに近所の総合病院の整形外科を受診。
しかし、小児整形の専門医でなかったため、少し時代遅れの治療を受けることとなった。
(リーメンビューゲルでの治療だったが、バンドの調節の仕方が時代遅れだった)

不安を感じ、生後3ヶ月で小児整形外科のある総合病院に転院。

リーメンビューゲル

そこで新たなリーメンビューゲルを作り直し、治療再開。
何度かのチャレンジをしたものの整復できず、入院することになる。

入院前の造影剤を使ったMRI検査で、臼蓋と大腿骨頭の間に固い介在物があることが発覚。
これは、リーメンじゃ治らなかったハズだ、ということで牽引治療に入る。

牽引は、大腿骨頭と臼蓋の間をやわらかくするための「水平牽引」のみ。
(介在物があるので、オーバーヘッド・トラクションはやってもムダなので)

水平牽引

2週間の水平牽引後、内視鏡を使ってはりついていた介在物をはがし、徒手整復。

最初は足を伸ばした形でギプスを巻いたが、ギプスの中で再脱臼。
がに股タイプに巻き直し、入院が一週間のびる。

ギプスのおむつ

その後、「ぶかぶか装具」を経て1歳直前に装具をはずすが治りが悪く、
3歳頃に1年ほど、「スコティッシュライト」をつけることに。

しかし、イヤイヤな年頃で装具をサボりがちだったこともあり、脱臼は治らず。
また、脱臼のせいで「臼蓋形成不全」も併発していた。

主治医が総合病院から独立開業し、手術を受けることができなくなったため、また他の総合病院に転院。

2015年3月に「ソルター骨切り」手術を受け、その後2ヶ月半入院をする。

ソルター後のギプス

退院後は「スコティッシュライト」を半年弱装着。

その後の経緯は順調で、現在半年に一度の経過観察のため、総合病院に通院している。